お知らせ

4月は食道がん啓発月間です

みなさま

4月は食道がん啓発月間です。日本では、毎年2万5000人以上の方が食道がんと診断され、1万人以上の方が食道がんでお亡くなりになっています。食道がんと診断される方の数は増大傾向にあり、その予防や、診断、治療はとても重要な課題です。
飲酒や喫煙などの生活習慣との関連が指摘されおり、食道がんの予防には、禁酒禁煙が有効とされていますが、十分な情報が伝わっているとは言えない状況です。また、最近は免疫チェックポイント阻害剤などの新しい治療も出てきており、食道がんに罹患した場合でも、以前よりも選択肢が増えてきています。
日本食道学会では、一般の方用サイトを開設したり、食道がん患者会の活動を後援するなどしたりして、食道がんのことをより広く知ってもらうための活動を行っています。
食道がん啓発月間をきっかけに、よりたくさんの方に正しい情報が広がっていくことを期待します。

日本食道学会
理事長 土岐 祐一郎